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健康の豆知識 記事ページ

歯ブラシは濡らす派?濡らさない派? 効果的な歯の磨き方はどっち?

歯磨きでは、歯磨き粉(歯磨剤)をつける前に歯ブラシを濡らす派と濡らさない派に分かれるが、一体どちらが効果的?

乾いた歯ブラシ派の人は、濡らすと歯磨剤が薄まると懸念しているのでしょうが、結論から言うと、どちらでも問題ありません。そもそも歯磨剤は水溶性ではないし、水分や唾液がゼロの状態で使用する前提では作られていないでしょう。それよりも磨き方が重要です、この疑問はそもそも論外と判明。では、効果的な磨き方は?

多くの人が横磨きをしているのですが、これでは前歯などの磨きやすい部分しか磨けない。歯科医院では、小刻みにブラシを振動させながら、余計な力を入れずに奥歯などの当たりにくい部分を磨けるように指導します。歯磨剤は、フッ化物を歯面全体に行き渡らせるのが目的。力を入れて泡立てる必要はありません。

歯磨剤を泡立ててゴシゴシやっていると磨いた気になってしまうが、これでは無意味。


■いつ歯磨きをするのがむし歯予防に効果的か
通常、口の中のpH値は中性で、食事をすると酸性になり、やがて唾液の力で中性に戻ります。この酸性に傾いたときが、むし歯ができやすい時間。唾液の力だけでは不完全なので、ここで歯磨きを行ってください。食後すぐが理想です。ただ、外出先では現実的に難しいので、最低一日1回。寝る前か最後の食事の後に1分でもいいので新品の歯ブラシで磨くこと。古いものだと余計な力が入ってしまうので、なるべく月2回交換しましょう。

睡眠時は天然の洗口剤である唾液の分泌量が減るため、その前に歯を磨くのがいいというわけだ。

ところで、体内で活躍するこの唾液、他人には菌を移す危険が。大昔は離乳食代わりに親が咀嚼したものを口移しで子供に与えたというが、現在の育児論では全否定。

他人の唾液から、むし歯の原因・ミュースタンス菌が伝播する可能性があります。最近は口移しは聞きませんが、食器の共用、特に自分が使っているスプーンを子供に使って伝播するケースがほとんどです。ただ、奥歯が生えないうちはミュータンス菌が定着しにくいと研究でわかっているので、注意するのは1歳半から3歳くらいの間。有効なのは、伝播元である養育者の細菌数を減らすことです。


 
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