奈良県 御所市 歯医者 花岡歯科医院 予防歯科 顎関節治療 ホワイトニング

ホーム お問い合わせ
駐車場をご用意しております
  • 院長・スタッフ紹介
  • 診療の流れ
  • 院内紹介
  • 診療時間・地図

 

診療時間・アクセス

ヘルスプロモーション医院であること

トップページ»  健康の豆知識»  健康の豆知識 記事no.59

健康の豆知識 記事ページ

風邪予防だけじゃない!うがいの意外な効果とは

「うがい」といえば、風邪を引いて喉が痛いときはもちろん、外から帰ってきた後に、風邪やインフルエンザの予防として行なう人は多いだろう。

特にインフルエンザ感染が不安になるこれからの季節、ますます重要になる。そんなうがいには、実は感染予防以外にも意外な効果が。さらにうがいの正しい方法や、お茶や重曹などでのうがいなど、うがいにまつわる情報を紹介しよう。

■風邪予防だけじゃない?「うがい」の意外な効果

「うがい」といえば、風邪やインフルエンザなどの感染症予防で行うものというイメージがあるが、実は他にも効果がある。例えば、「口臭予防」だ。

水のみのうがいだけでも、口臭を消すことができるといわれているが、やはりうがい薬を使ったほうが、効果的に口臭除去が行える。うがい薬で知られる「イソジン」は、含まれる「ポビドンヨード」という成分が、細菌やウイルスなどの殺菌・消毒を行うと同時に、うがいによる洗浄効果によって、口腔内・のどの殺菌・消毒・洗浄、及び口臭除去に効果があるとされている。

また、うがいは、「口内炎の予防と治療」にも効くといわれている。NHKの「ためしてガッテン」では、20秒のブクブクうがいを3回ほど行うと、口の中の細菌が10分の1に減る効果があることが検証されている。

感染予防だけでなく、口臭・口内炎予防・改善にも効果を発揮するといわれるうがい。しかし、うがいにも正しい方法があるのだという。ポイントは、口の中をすすぐうがいと、上を向いてガラガラするうがいを分けることだ。

うがいの正しい手順
1.口の中をすすぐ「ブクブクうがい」
まずは口の中の食べかすや細菌を流すために、口の中に含んでブクブクして吐き出す。はじめから上を向いてガラガラうがいをしてしまうと、喉に細菌が移動してしまうので、先にブクブクうがいから始めよう。

2.『あ~』と声を出しながらの「ガラガラうがい」
次に、上を向いて喉の奥を意識しながら、「あ~」や「お~」などと声を出すガラガラうがいをする。これで喉の細菌や埃を洗い流すことができる。

また、うがいは口以外でも、鼻で行う「鼻うがい」もある。花粉症の人などは一度はしたことがあるかもしれない。この鼻うがいの正しい方法も見ておこう。

鼻うがいの手順
1.塩水を片方の穴からゆっくり吸い上げる。
25~30度くらいのぬるま湯1L当たり、塩9gの割合で溶かした「塩水」を用意し、片方の鼻の穴を指で押さえ、もう片方の鼻の穴から塩水をゆっくりと吸い上げる。

2.そのまま鼻から水を出す。
吸った塩水は、そのまま鼻の穴から排出する。

鼻うがいは、鼻の粘膜を守るために、必ず塩水で行おう。細菌が溶け込んでいるため、絶対に飲みこまないことがポイントだ。また、鼻うがいの最中に鼻を思いっきりかむと、耳の中に塩水が流れ込み、中耳炎のリスクがあるといわれている。また、唾や塩水を飲み込もうとすることでも、リスクは高まるので注意が必要だ。鼻の粘膜を傷めてしまうのでやりすぎないように。

■こんな身近なものでも「うがい」ができる!

うがいといえばうがい薬でやるものだと思われがちだが、実は身近にあるものでもうがいの効果はあるといわれている。

塩水
塩をひとつまみ、コップに満たした水に溶かしたものでうがいをすると、喉の痛みが和らぐ。

緑茶
殺菌作用のある緑茶のカテキンが効果を発揮。ただし、古い緑茶には細菌が繁殖しているため、必ず新鮮なものを使おう。

重曹水
重曹(ベーキングパウダー)を水100mlにつき小さじ半分程度の割合で溶かしてうがいをすると虫歯予防やホワイトニング効果が期待できる。虫歯の原因は、口の中の糖分から作り出される酸。これを重曹のアルカリ性によって中和してくれるのだという。

 


ページトップへ戻る