奈良県 御所市 歯医者 花岡歯科医院 予防歯科 顎関節治療 ホワイトニング

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健康の豆知識 記事ページ

航空機上の歯科疾患


1 特殊な環境や 恐怖心など心理的要因が引き起こすもの
歯周病 顎関節痛 習癖性の咬唇 歯軋り 口臭など

2 航空性歯痛
短時間の高度変化により急減圧が起きた場合 虫歯 充填された歯 膿瘍 歯根部病変などに封じ込められていた気体が膨張し 歯髄神経 歯根部歯周組織を圧迫し疼痛をおこす

航空性歯痛の特徴
気圧高度 8000~10000フィート(2500~3000m)付近で起きやすい
最近治療した歯が原因となっていることがある
上昇中の歯痛では 歯髄は生きていると考えられる

飛行中に上顎歯列の片側 あるいは両側の後方4分1根尖部付近に鈍痛が続く時は航空性副鼻腔炎(蓄膿)が疑われる

健康な歯髄や適切に治療された歯では起こりにくい
無症状の神経露出 歯髄壊死 慢性歯髄炎などが顕在していた場合それが急性化する
航空性歯痛の病理的特異性は見当たらない

航空性歯痛の分類

Class 1 上昇中の急性痛 可逆性歯髄炎
Class 2 上昇中の慢性痛 不可逆性歯髄炎
Ciass 3 下降中の疼痛 歯髄壊死 壊疽
Class 4 上昇下降をとわず
地上に降りても
開放されない疼痛
膿瘍 のう胞

普段の虫歯予防手入れは勿論ですが 機内では水分を十分摂取し 過度な食事やアルコールは避ける またアメ ガムなど常用せず ブラッシングやうがいをよくしてください
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