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健康の豆知識 記事ページ

のど飴症候群

歳をとって高齢化するから唾液が出にくくなると思っておられる方が多いですが、実は歯が無くなるから唾液が出にくくなっているという方が正しいです。なぜなら、よく噛めると唾液の出方も質も良いことが確かめられたからです。
そして、唾液分泌と直接関連した問題が、口の乾燥症(ドライマウス)です。現在およそ国民の4人に1人が口腔乾燥症やそれに関連する例えば、咀嚼・味覚障害・舌痛症などで悩んでいるといわれます。

みなさんの中にも口の中が乾燥状態のため、のど飴をいつも口にしている方は、多いのではないでしょうか。こういう方々は、虫歯が多発しやすくのど飴症候群という言葉があるほどです。
高齢者では約40パーセントが、口の乾燥を訴えているという報告もあります。
このような高齢者を中心とした国民全体にみられる口腔乾燥症は歯の喪失や噛み合わせんの狂いからきているのです。歯はふつう奥歯から失いやすいので、副交感神経の刺激傾向の優れた歯から無くなっているといえます。

さらさらした透明の唾液が出る耳下腺は副交感神経によってのみ分泌されますので、奥歯を早くなくすと、どうしても前歯や小臼歯の交感神経刺激優位の歯ばかり残り、顎下腺の機能が高まり、粘液性の強いネバネバした唾液が分泌され、口の中の乾燥が増大します。それで、ついのど飴がほしくなるのです。
歳をとると唾が出にくくなるからと、老化のせいにしてあきらめてしまっている人がいますが、それは歳をとったからでなく歯に原因があるのです 正しい噛み合わせを構築・再現することで唾液もよく出るようになります。
唾液の働きがいかに大事かということは、これからも書いていくつもりです。
のど飴症候群から抜け出してアンチエイジングしましょう。
 

 

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