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健康の豆知識 記事ページ

歯の多い高齢者は健康

目安は70歳以上で20本  目標は80歳で20本

皆さんは人間の歯が何本で今現在の自分の歯は何本あるかご存知ですか?永久歯は親知らずを除いて28本です。それぞれの歯の役割はまたの機会に説明しますが、なぜ20本かというと20本、上下左右均等にあれば、大体の物が咀嚼でき、唾液もよく出て、脳の活性を促すことができるからです。

さて、ある信用のおける調査でわかったのですが、自分の歯が20本以上残っている70歳以上の高齢者は、4本以下と比べ、身体の病気で費やす医療費が、1ヶ月、平均約9000円も少ないそうです。残っている歯の数が多いほど、神経や循環器などの病気で通院する日数が少なく、歯と身体の健康の密接な関わりが明らかになりました。
残存歯数が4本以下の人は、歯科以外の医療費が月平均2万6500円だったの対し、20本以上の人は、1万7800円で歯が多いほど医療費が少ない傾向が見られました。

病気別の平均通院日数では、神経系の病気(パーキンソン病、アルツハイマー病など)では、残存歯数20本以上の人が、2.17日に対し、19本以下の人は、3.56日と約1.6倍、循環器疾患(高血圧,心疾患、脳梗塞など)でも20本以上が2.46日に対し、19本以下は2.82日と、残った歯が多い人ほど、通院日数が少なく、健康状態の良さをうかがわせました。

近年、歯周病など歯の病気を招く細菌が、糖尿病や心筋梗塞、肺炎などの一因になることもわかってきましたが、それゆえ、適切な口腔ケアを施し維持すれば、医療費の削減にも大きく貢献する事になります。 

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