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写真を撮るときよく、チーズといいます。これはチーと発音したとき口元がほほえんだ形になるからです。 つまり、口角が左右斜め上に引っ張られ、上唇が上に引き上げられて、白い前歯が見えて笑ってる状態になるのです。このとき、口角が下がるくせのある人では、上唇の真ん中だけが突き出て、むしろ唇の表情はこっけいな形になってしまいます。 写真を撮られる時、即座で上手に笑おうとしたら、両方の頬の一番高いところからやや下あたりを、人差し指か中指の先で、一瞬軽く触れてからチーズをすると、口角がうまく斜め上にひっぱられ、上唇がニッコリマークのようにU字型に上がり、上の前歯が自然に見えてくるので、素敵なほほえみになります。 とくに上あごの第2小臼歯までみえるようなスマイルが、もっとも理想的で健康的で魅力的なスマイルの表情です。 このスマイルと表情はある程度までなら誰でも獲得できます。
<美しいスマイルラインを作る口唇体操> 1.口角に小指をひっかけて左右に引き、その力に抵抗して唇をすぼめる体操を一日数回する。 これにより唇の血行がよくなり、皮膚と唇の境界がはっきりして口元がしまり、唇の形が整ってきます。
2.上下の唇を閉じたまま、前に述べたように軽く頬に触れて口角を左右斜め上に引き上げる訓練を鏡の前で一日数回する。口角を左右に引き上げ上下の唇を緩める(ほころばせる)ラインが自然にできてきます。
但し、前歯の並びが不揃いの場合、唇の形や輪郭が乱れるのでスマイルラインの左右のゆがみが目立ってなかなかうまくいきません。特に女性の口紅でラインの乱れがよくわかるときがあります。 |